Repli NAS(ハードウェア仕様)

対応 OS

  • Microsoft Windows
  • Apple MacOS

注意: メーカーがサポートしているバージョンのみ対応

ネットワーク

設置環境

Repli NAS はインターネットに接続されることを前提とした NAS です。各種設定もインターネットを通じて設定するために必ずインターネットに接続できるネットワークに接続する必要があります。また、ネットワークに接続する際に DHCP により IP アドレスが割り当てられる必要があるため、DHCP 環境のネットワークである必要があります。

例外的に DHCP 環境に一度接続して IP アドレスを固定的に Repli NAS に正しく設定したうえで、DHCP の無い環境(インターネットには接続可能な環境)に設置しなおす場合は動作することが可能です。

インターネット回線

Repli NAS は通常の NAS のように同一ネットワーク内から CIFS プロトコルによってインターネットを介さずファイルにアクセスする方法に加えて、インターネット上からファイルにアクセスできる方法があります。インターネットからのファイルアクセスは Repli NAS が接続されるインターネット回線速度に影響を受けるために、充分な速度を持つ光回線を推奨します。

ユーザー数上限

OCH POWER アカウントユーザーを 1 台の Repli NAS に同時接続ユーザー数は 30 名までを推奨します。30 名を超える場合は性能に影響が出る可能性があります。ただし、30 名を超えない場合であっても利用方法(大量のデータを短期間に取り扱うなど)によっては性能低下する場合があります。

A シリーズ RAID 仕様

ZFS ファイルシステムのミラーリングで、同一データを 2 本のディスクに同時に書き込むことによって、単一の HDD 障害に耐えることができます。

ディスク障害時の交換

RAID により一部の HDD に障害が発生しても NAS は稼働し続けることができますが、早急に障害があった HDD を交換してリビルドする必要があります。リビルドしないまま利用すると、残りの正常な HDD に障害が発生した場合に、NAS からデータが損失してしまいます。

電源を落として、新品の HDD を挿入して電源を再度立ち上げると自動的に新品ディスクを認識して古い HDD (別のマシン等で一度利用されたHDD)を挿入した場合や、新品の HDD の容量が既存の HDD と同様でない場合は原則認識せずリビルドされません。